このジュエリーに出会ってから、私は少しずつ、自分を大切にできるようになった。

AMATERUのジュエリーは、ただのアクセサリーじゃない。

何千年という時をかけて生まれた天然の水晶と、職人の丁寧な手仕事が重なっている。

その深く澄んだ輝きには、心の奥にふれるような力がある。

最近、少し気持ちが揺らいでいた。

何かを変えたい、でも何を変えればいいかわからない

——そんな曖昧な焦りを抱えていた。

そんなとき、ふと目に留まったひとつのネックレス。

静かな透明感と、吸い込まれそうな奥行き。

どうしてか分からないけれど、その輝きがずっと心に残った。

実際に身につけてみると、不思議なくらい気持ちが落ち着いた。

胸元にそっと手を添えたとき、「これでいい」と、初めて思えた。

その瞬間、自分の気持ちは今でも忘れない。

今では毎日つけている。

これは、私が私らしくいるための“お守り”だから。

AMATERUのジュエリーは、ただのアクセサリーじゃない。

心の奥に、確かな光を灯してくれる。
私はこの輝きと、これからも歩いていく。